高校のたしか1年生の時、友人たちとタイムマシンについて小一時間ほど真面目に語り合ったことがあった。
高校生にもなって何を真面目に話し合っているのかと思われるかもしれないが、友人たちの名誉のために言っておくと高校生だからこそできた会話であった。
たとえば、光の速度を超えて移動できれば~、でも相対性理論によれば~、仮に相対性理論が間違っていたとすれば~、それだと光の速度を超えて移動できればって前提も間違ってるかもしれないから話にならないんじゃないか~、といった内容だったと記憶している。
こんなバカバカしい話を真面目に話せたのは、適度に学力レベルが同じでくだらないことを考える人が集まったからできたものだと思っている。
まあ、そんなわけでタイムマシンについて熱く語り合ったのもいい思い出であるが、その後も時々ひとりでタイムマシンについて考えてみることがあった。
久し振りに妄想日記を。
とはいえ、そこそこ真面目なお話です。
この妄想は今から十数年前、高校生の頃に考えたものです。男女の能力差についてのものです。ある意味性差別的な考えであるため、今まで誰にも話したことはありませんが、ここでぶっちゃけてしまいます。
そういった話が嫌いな方はここで閉じてしまってください。
ここのとこ起きている時間の9割は仕事をしている。さすがIT土方と呼ばれる職業である。勘弁してください。
そんな私の職場は基本私服OKなのです。
私はここで書いたようにスーツの女性が大好きなのですが、上記の理由でスーツを着てくる人は皆無という有様である。おかげで妄想もほどほどに仕事ができるのがいいところ。、、、とでも思わなければやってられない。
そんな地獄のような職場にもごく稀に幸せが訪れます。
それは、、、。
ロングスカートの女性。
これは私服ならではでしょう。最近はロングスカートを穿く女性自体あまり見かけませんし、私の職場でもほとんど見ることはありません。
しかし、本日はロングスカートの女性がおりました。
これはいいです。スーツ女性には劣りますが近いものがあります。
特にこれが人妻だったりすると、ここには書けないようないろんな妄想が引き起こされちょっと嬉しいです。ありがとう。
こんなこと考えてるとか知られたらやばいんだろうな。万が一知られてしまったら疲れていたということで許してもらえるだろうか。ごめんなさい。でもやっぱり好きです。
前回の続き。
ちらっと彼女の顔を見てみると、目が合いました。いやもう、勘違いなどではなく確実に目が合いましたよ。ちょっと後ろめたい気持ちがあったせいでヤベッと慌てて視線をそらしてしまいました。
しばらくして、また膝の隙間と顔をちらちら見てみますと、、、彼女は明らかにこちらを見てるじゃないですか。
彼女からすれば、目が合うと恥ずかしそうに視線を逸らす年下の小僧にでも見えたのでしょうか、、何やら微笑している感じ、、。
挨拶を除けば初エントリとなる今回。
タイトルに偽りなしということで、
学生時代にしていた妄想などをご紹介。
大学2年の時の話。
1年の時に講義をさぼりまくっていたおかげで必修科目の単位を落としてしまい、2年になってからも1年の講義を受ける羽目となった。
しかし、2年のキャンパスと1年のキャンパスとの距離は約50キロ、、、。2年になると同時に2年キャンパスの近くに引越していたため遠いのなんの。家から2年のキャンパスまでは3分なのに。
まあ自業自得なのでしょうがないんだが、電車で1時間近くかけて通っていた。
そんなある日の帰りの電車で向いの席にリクルートスーツを着た女性が着席。