いくつかカテゴリを追加して過去記事を分けました。相変わらず適当ですが。
さて本題。私の勉強法を紹介しようシリーズ。今回は幼児編です。勉強法というのとは違うかもしれませんが、私の勉強姿勢に対する基本というものが出来上がった話なので紹介しておきます。
私の最も古い記憶は幼稚園への入園手続きの日の記憶です。母の自転車の後ろに乗り幼稚園に向かったことを覚えています。幼稚園はまだ工事中でありプレハブ小屋で手続きを行いました。その後も覚えている記憶は幼稚園に関する記憶がほとんどです。
その中にあって数少ない家庭での記憶が今回のお話です。
真面目な話が続いていたので、半年ぶりにT先生の話題。T先生のこれまでについてはこちら。
今回は特にT先生の暴走というわけではなく、どちらかといえば生徒の暴走という内容です。
前記事のように私は中学2年の下期にクラス委員なるものを半ば無理やり押し付けられました。相変わらず仕事は副委員のKさんが行い私は何もしないという具合。
そんなある日のこと。男女合同による家庭科の調理実習の授業が執り行われました。いまは男女とも家庭科の授業を行うそうですが、私の時代は男子は技術、女子は家庭科と分かれて授業を受ける時代でした。そのためいつもと違った雰囲気があったのです。
調理実習は家庭科室にて4時限目に行われ、そのあとの昼休みは教室に戻って弁当を食べるという流れでした。
弁当を食べるときのルールとして座席はいつもの授業通りで机をくっつけたり移動することは禁止されていたのです。しかし、いつもと違う授業に皆高揚していたのか、先生が教室にいないのをいいことにルールは完全無視で好きなように机を動かし好きなグループで集まって弁当を食べていたのです。
先日、テレビ朝日の報道ステーションでの世論調査において、民主党の財源確保は無理だと思うとした回答が60%だったということだそうで。
それだけの人が財源確保は無理だと思っているのに民主党に投票するという人が多いのが理解できない。
民主党のマニフェストが発表されました。
ろくな公約が無くてまいってしまいます。
民主党を支持するという人達はちゃんと考えているんでしょうか。自民党に反対するからという理由だけで脊髄反射的に支持しているんじゃなければよいのですが。
民主党のマニフェストで一番ひどいのは5本柱のうち子育て・教育の項目です。子育ては無料にすればいいというものではないのです。親が子のために節約をし、子にかかる費用を捻出する姿を見せるのも立派な教育なのです。
現状のマニフェストは親が子のために努力することを放棄するというのを推奨するようなものです。こんなのは決して教育とは言いません。
勉強ができる、できないなどといったこと以上に大きな問題です。
自民党の懇談会が実施されましたね。
いやあ、、ちょっと笑ってしまいました。
何がって言うと、中川元幹事長の余りに見事な豹変ぶりに。
「握手しましょう。」ですって。。。麻生側から言うなら分かるけど。。。自分から喧嘩吹っかけて握手しましょうってなんなの。。
またもや政治の話で恐縮ですが、東国原宮崎県知事の自民党総裁の話はほぼ無くなったということらしいです。まあ、妥当な判断じゃないでしょうか。県知事で上手くいったからといって首相でも上手くいくとは限らないので、真面目に考えている人達に対しては求心力にはならないでしょう。
東国原知事は自身の知名度を使って地元のPRをするという手法が上手くいったことで地元の活性化に成功したというのが大きいと思うのですが、首相になった場合に海外に対して日本のPRをしても上手くはいかないでしょう。
ようやく臓器移植法が成立しました。
世界的にも臓器移植は自国内で行う努力をするという方向で進んでいますので、成立自体はやむを得ないことでしょう。
最後まで論点となっていたのは脳死を死とするかどうかですが、これは個人の死生観が関係するので賛否両論あるのは仕方ないでしょう。
教育の話題がちょっと続いたので勉強の方法についての話でも。勉強法は人によって合う合わないがあると思うので絶対これだという方法はないと考えています。だからここではあくまで私が勉強をするときに意識していた事柄についてちょっと述べてみようかと思います。
民主党が来年の公立高校の無償化を公約に掲げるそうで。。。。
何を言っているんだ。。。そんなことよりやることがあるだろう。。
鳩山由夫氏がブーメラン大会の優勝候補の筆頭だという噂が私の中で流れております。このままでは、上位を全て民主党議員で独占してしまいそうです。来年ローマで世界大会があるそうなので民主党議員全員で出場してみてはいかがか。
さて、個人献金ならぬ故人献金や虚偽記載だので世の中賑わっております。かつて鳩山(兄)は自民党の事務所費問題などを「事務的な手続きの問題ではない。」などと言っていたはずなのに、自分の言葉がブーメランとなって戻ってきたら「事務的な問題です。」と発言を変えるカメレオンぶり。この厚顔無恥ぶりには呆れるばかりです。